日常の一コマに気づくということ-桜編-

人生から受け取ったこと 日常のこと 日常を輝かせるTips

2021年10月14日 更新日:

皆さん、おはようございます。
人と人、人とものごとを繋ぐカタリスト小梅です。
今日は思い立ったので、珍しく朝にブログを更新しています。

最近はカーテンを開けて寝ることができるので、
太陽の光で寝る習慣に変えたのですが、
その場合大抵6時前に起きることができます。
その分寝るのも早くなるので、健康的なリズムで生活しています。

ここ数カ月は学ぶことが本当に楽しくて、
空き時間があれば動画をつかって新しい知識を取り入れ、
ウォーキングの時間も無駄にはしないぞと、
イヤホンで「D-Lab」を聴きながら歩いていました。

しかし、その学びの中で、自分の内面に向き合う時間や、
それらの取り入れたことを反芻する何もない時間が
今の人々には欠けているということを知り、
ウォーキングの時に音声を聞きながら知識を取り入れるのを辞め、
携帯をフライトモードにして歩くことにしました。

そして今日、様々な変化や気づきがあったので、
本日はそれらのことをシェアしたいと思います。

意識が変わると行動が変わり、視点が変わる

日課のウォーキングで訪れる公園を私は大好きで、
その入り口に入るとすぐに身体の空気を入れ替え、
木々が美し過ぎて、私は歩きだしの道は大好きな大きな樹を見上げ、
差し込む太陽の光を浴びながら喜びを感じてしまいます。

音声を聴いていると、学んでいることに脳を使い、
そのことに集中していまうので景色を楽しむ余裕はなくなります。
だから、景色は一つ一つの生命にフォーカスするというより、
1枚の絵のようになってしまいます。

しかし、今は音声も聴かず、
今日は昨夜の雨を受けて空気が更に清涼に、そして濃密になり、
曇りなので光が差し込まない為、
いつもより視点が低く、全体を捉えるというより、
1本1本の樹にフォーカスしながら歩けました。

そうしたら、いつもは気づかない低い樹の中に、
とても瑞々しい濃い色の葉をつけた相性の良い樹を見つけたんです。
しかもそれは、1本ではありませんでした。
こんなに歩いた道なのに、
こんなに近くに居たのに気づかなかったなんて。

植物は景色の一つとして眺める時と、
一つの存在として観る時と、
その存在を意識して接する時と違った反応を返してくれます。
この樹たちも、気づいてもらえて嬉しそうでした。
そしてそのエネルギー交換で、私を満たしてくれるのでした。

いつも歩いている道にも、そしてその日常にも、
そういうことが必ずあります。
もしそれが携帯をのぞき込んでいたり、
音楽を聴いていたり、
人と話しながらだったら気づかないですよね。

だからこそ、こういう時間を持てて良かったと感じました。

この気づきは、人との関係にも応用ができます。
意識を変えると行動が変わり、
その影響で視点が変化することによって
みえるものも感じることも変わっていくんです。
この変化を楽しめるようになると、
平凡な日常なんて無くなっていきます。

秋に咲く桜

最近桜の樹の近くを歩くと、
「桜餅の香りがするな~♪←食いしん坊」なんて思っていたら、
なんと桜が咲いているのを発見!

これには私もビックリ!
すぐに家族や友達にシェアしてしまいました。
桜を見つけると嬉しくなってしまうのは日本人の性ですね。笑

 

朝夕の気温差や、最近秋晴れの日が続いていたので、
桜が秋を春と間違えてしまったのでしょうか?

その日はただその桜に出逢えたことに感動し、
それを周りの人に共有できたことが嬉しかっただけでした。

その次の日に訪れた時には、
その咲いてしまった枝のみに咲いている桜が広がっていました。

周りに影響されて行き急いでしまうのは、
日本人みたいだな~なんて思ってしまいます。笑

日課に観察が加わり、毎日の楽しみが増えました♪

その後雨が降ったので、花が散っていないかな~と心配していましたが、
花は更に広がっていました。

(写真をクリックすると拡大します。)

見えづらいのに全体で撮りたかったのは、
この桜の樹の大きさをお伝えしたいのと、
枝ごとに咲いているところと
咲いていないところがあることをお伝えしたかったからです。

大きな枝に桜が咲いている場合は、その枝葉にも花が咲き始めていて、
咲くことを選んでいない枝はその枝葉にも花が咲いていないんです。

人類は、特に調和を重視する日本人は、
ずっと昔は協調性を持ち、人々と協力することでしか生きられませんでした。
だから周りに合わせることが正しいとされてきました。
それは生死に関わるからです。

時代は加速度的に変化が早まり、
個として生きられる術が増えてそれらが注目されるようになってきましたが、
その変化に対応できない個が苦しんでいる状況でもあります。
対応できない個は混乱してしまって、
それでも周りに合わせようとがんばってしまうんですね。

この桜のように、あまりの気温差に春を待てずに咲き出してしまったり、
慎重に周りを伺って咲かないことを選んだり、
それを1本の桜の樹で枝を選んでそうしてしまうなんて。
生命の力って素晴らしい。

でも人もそうやって生きられるんです。
咲くことも、咲かないことも自分で選べる。
それに正しいとか間違っているということはなく、
それそのものが美しいということ。
そのことに気づく人が増えたらいいなと
この桜を出逢って感じました。

きのこのこのこ

段々目線が下がってきたので、
今日は芝生に着目してみようとフォーカスしていると、
芝生も様々な種類の植物が群生して一面の芝生になっていることに気づきます。

色合いも違うし、その成長度も違うので、
芝生からはみ出している植物もいるんです。

そして今日は、きのこを発見しました。
あまりにも可愛くて写真を撮りました。笑
雨が降って環境が整ったので一気に背を伸ばしたんでしょうね。

あぁ、この世は何て変化に富んでいることだろう。
不思議だったのは、次の日に足を運んでこのきのこを探したのになかったこと。
食べられてしまったのか、それともただただ見つからなかったのか。
どちらにしても一期一会で、出逢えたその時を大切にして良かったなと痛感。

季節は移り替わり、同じものなんて一つもないのに、
それに気づけないなんて。

そして一つ一つに気づくことで、
こんなにも心が満たされるなんて。

人々は周りに振り回されて勝手に生き急いでいて、
自分で自分を追い詰め、日々が流されて過ぎ去っていくんですね。

日常にいつも在るたくさんのヒントや、チャンスや、
人々やものごとの変化や、その輝きなんかにも気づけない。
これに気づけるようになったら、きっと素晴らしいだろうなと思います。

朝から公園には多くの人が居て、
走ったり、太極拳をやったり、お散歩をしたり。
ご夫婦で仲睦まじく歩いている様子を眺めたり、
子どもの無防備なくしゃみの瞬間を見たり、
飼い主さんが犬と無防備に交流している様子を見ると絆を感じます。

時折寂しいのが、犬が飼い主さんを時折見上げているのに、
飼い主さんが携帯に夢中な様子をよく見かけること。
これは、子どもを持つ親御さんとの光景でもよく見かけます。
あの時に目が合って、心の交流ができていれば、
きっとそこからいろいろな感動や発見に繋がるんだろうなと感じます。

私の視点が変わったきっかけは、
歩いている時に音声を聴くという日常を変えたということだけ。
それだけで、こんなにも発見が増え、みえる景色が変わりました。

その日常の変化を起こすか起こさないかも、
あなたが常に選択していることなんです。

私のこの気づきや学びが、
このブログを読んだあなたの日常に少しでも彩りを与えることになったとしたら、
これ程嬉しいことはありません。

そんなことを考えながら、にやにやして1日を始める小梅でした。
Have a beautiful day♪

小梅

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小梅 koume

人と人、人とものごとを繋ぐカタリスト。 オーストラリアを中心に6年間の海外生活を送り、現在は東京を基盤にインバウンドメディアとインバウンド専門カスタマイズツアーを提供するJapan Travel K.K.で仕事をしています。 ブログを読んでいるあなたと共に人生を楽しみながら、#日常を輝かせるTipsを共有できるメディア創りを目指します。 人生禄を綴った「note」の記事はこちらから→ https://note.mu/mt_koume

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