皆さん、こんにちは。
人と人、人とものごとを繋ぐカタリストの小梅です。
5月1日に無事に板橋区から世田谷区に引っ越し完了しました!
世田谷区も緑が多くて近くに大きな公園があるのでここでの生活が楽しみです♪
板橋区には丸1年住み、コロナ禍での引っ越しは2回となりましたが、
引っ越し屋さんの職人技に再度感動しました。
今回利用したのは【アリさんマークの引越社】です!
おかげ様で壊れ物も全くなく、スムーズに引っ越しをすることができました。
やはり2人での引っ越しともなると、荷物は増えるものですね。笑
引っ越しを機会に断捨離もできたので良かったです♪
GWは新居を整える作業と買い出しでバタバタしており、
今日はやっとこさホッと一息して家でのんびり過ごしています。
引っ越しの作業中にAの血筋の割合の話になり、
新しい発見があったので、今日はそのお話をご紹介したいと思います。
Aの血筋
Aはアメリカ生まれ育ちのアメリカ人で、
New York(ニューヨーク)州のBrooklyn(ブルックリン)区出身ですが、
ご両親はPuerto Rico(プエルトリコ)出身で、アメリカに移住してきました。
Aの血筋でざっくりイタリア人の血が入ってるよとは聞いていたのですが、
たまたま会話の中でAの血筋の話となったので深堀ってきいてみました。
すると、お父さんはイタリア人とスペイン人のハーフで、
お母さんが生粋のプエルトリコ人ということがわかりました。
ということは、Aはアメリカ人ですが、
血筋で言うと、
プエルトリコ50%・イタリア25%・スペイン25%ということになります。
そしてもし私たちが子どもを授かった場合は、
そこに私の生粋の日本人の血が混ざるので、
日本50%・プエリトリコ25%・イタリア12.5%・スペイン12.5%となります。
表向きにはアメリカ人と日本人のハーフと思われるのでしょうが、
これだけ混ざりに混ざると何が何だかですね。笑
いったいどんな子どもに育つのでしょうか♪
私も南顔なので、きっと濃い顔になるでしょうね。笑
瞳の色を考察
Aのお父さんの瞳は緑色で、お母さんは茶色で共に黒髪です。
でもお父さん方には緑色で金髪の従兄妹もいるとのこと。
Aも私も黒髪で、茶色の瞳なので、
高い確率でちょっと顔の濃い黒髪で茶色の瞳の子どもが生まれるでしょうが、
お父さんの緑の瞳の隔世遺伝が少しでも出てくれないかなと密かに願っています。
何を隠そう、私は緑色の目に強い憧れを抱いているんです。
茶色と緑の混ざった地球のような色合いの瞳なんて素敵ですよね♪
目の色で調べていたら、瞳のことをご紹介している面白いブログを見つけました。
このナンバーで言うと、Aが18番、私が20番です。
Aの瞳は「アンバー(琥珀色)・アイ」と呼ばれる明るい茶色で、
私も一般的な茶色より少し色が薄いので、
茶色になったとしても、アンバー・アイになりそうですね。
それにしても、九州の人は赤みがかった茶色の瞳の人が多いんですね。
これは知らなかったです!
以前【自分のルーツを探る】というブログを書きましたが、
住んでいる場所で肌の色や瞳の色が違うという事実も興味深いです♪
九州の人は大陸から来た人が多かったり、
血が混じっているから瞳の色が違うのかもしれませんね。
ここも深堀りしてみたら面白い発見がありそう!
血筋の話で受け取ったことから更にまた子どもを授かる楽しみにが増えました♪
相も変わらず妊活らしい妊活はしていませんが、
私も8月には40歳になるので、
そこまでに授からなかったら流石にガチで取り組まないとかなとは思っています。
私は上半身が痩せやすく、あばらに骨が浮いていたので、
少しは妊娠しやすくなるかなと3kgぐらい体重を増やしてみました。
でも今は体重のことよりも、
友人に直してもらった身体の軸を内側に引き寄せることに意識を集中させています。
元々O脚なところを重心を真ん中に戻してもらったので、
今はそれを意識して、足の形を変えていこうと試行錯誤しているところです。
既に足の体重の乗り方が変わってきたので、
これから足がどのように変化していくのか観察しながら、
その変化を楽しみたいと思っています♪
連休も終わり、私は明日から仕事です!
皆さんも、素敵な残りのGWで素晴らしい時間をお過ごしください。
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