皆さん、こんばんは。
人と人、人とものごとを繋ぐカタリストの小梅です。
1月もあっという間に過ぎ、2月に入りましたね。
2月は28日と短い上に、11日(木)と23日(火)に祝日がありますね!
これまたあっという間に過ぎそうなので、大事に過ごしたいです。
さて、今日は年初のブログで宣言していた、
【39歳からの妊活日記】を開始したいと思います!
今までの流れ
私はAと2年半近く遠距離恋愛を経て、2020年の1月に結婚したものの、
一緒に住みだしたのは昨年の6月からです。
私は昨年は肺結核を患い、6カ月間の投薬治療を行なっていたので、
お医者様から抗生物質を服用している間は、
避妊をしてくださいと言われていました。
そして無事に投薬治療も完了し、肺結核も治ったので、
その後は気兼ねなく、自然に授かるといいなーという感じで生活をしていました。
そんな中、私は恐ろしい事実を知りました。
私の腸内細菌
先日、よく勉強させてもらっているあっちゃんの動画を観ていると、
何でも抗生物質を1回服用すると、
腸内細菌の1/3が死滅し、同じ状態に戻るには半年間を要すると紹介されていました!
6カ月間の抗生物質大量投与の投薬治療で、
私の腸内細菌は死滅に死滅を重ねたに違いない。笑
おかんFumikoの会心の手作り食と、
期限切れに近い食材を駆使した彼女の献立により、
私は3カ月間の東南アジア自由旅の時も、
カンボジアで学校づくりのボランティアをした時に、
蠅のたかる食材を使ったお肉を食べたり、
汚い町の食堂で、氷の入ったなんのお茶かもわからないものを飲んでも、
お腹をくださなかったという逸話があります。
その経験から、私は自分の腸内細菌に並々ならぬ自信を持っていたのです!
しかしこの投薬治療で、私の人生で培った最強の腸内細菌が死滅したのは残念ですが、
そうなってしまったものは仕方がないので、
切り替えて更に最強の腸内細菌を育てていこうと思っています。
元々発酵食品には興味があり、それらを日常に取り入れていたのですが、
更に気をつけて更に発酵食品や
腸内細菌を育てる食材を日常的に取り入れるようにしました。
- 毎日の納豆
- 味噌・醤油などを使った料理
- お酢ドリンクを1日に1杯飲む
- キムチを料理や付け合わせに活用する
- クルミを食べる
ヨーグルトは牛乳を飲むのを辞めたので食べるのを辞めていましたが、
抗生物質を飲んでいる最中には復活させてみました。
しかし、やっぱり乳製品摂ると気になる症状が起こるんですよね。。
だから、ヨーグルトは投薬治療を終えたら辞めました。
ということで、まずは妊活!というよりも、
妊娠いつでもOKな身体を創ろうと、自分の体調を整えることから始めたのでした。
使っているアプリ『ラルーン』
私は自分の生理周期を管理する為に、
『ラルーン』というアプリを使っています。
こちらは自分の生理周期を入力するだけで、生理予定日がわかり、
ブルーな気分やハッピーな気分の周期なんかも一目瞭然。
私の場合、それ程ブルーな気分にはならないのですが、
Aにいー!となるのは、決まって生理前だとこのアプリのおかげでわかりました。笑
今までの相方には生理前に怒ることもなかったので、
歳を重ねるごとにそういうのは強くなるのかもしれません。
更に、このアプリでは”妊娠しやすい日”、”とても妊娠しやすい日”、
そして”排卵日”まで予測してくれます。
無料なのに助かりますね♪
ちなみに、優良会員になると、更に制度の高いサポートをしていただけるそうですよ。
でも、こういうのを見ると、
自然にするSEXってなかなか排卵日前後には当てはまらないんだなーということがわかります。
精子の寿命は約36時間~48時間、
そして、卵子に至っては排卵後24時間以内に受精しないとしんでしまいます。
こういう確率論になると、妊娠できるタイミングにSexして、
妊娠して授かるっていうのは、本当に奇跡なんだなと思えます。
私はかなりの受け身ですし、
Aも歴代の相方に比べるとガツガツしているタイプでもないので、
結構お互いにマイペースに楽しんでいますが、
本当に本気で授かろう!と思ったら、
きっとしっかり日にちを定めてしないといけないんだろうな~と思う今日この頃です。
でも、はい近々排卵日だからやりましょう!という感じはどうも苦手です。。
こんなにゆるゆるしていますが、今年中には授かれるよう、
バッチリ体調を整えつつ、準備を進めていきたいと思います♪
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